お米づくりと相馬地域
良いお米をつくるための3大要素として…
と言うことができます。
元来、豊田農園がある福島県相馬地方は、太平洋岸で通年の日照時間が多く、他府県と比べて穂の発育期である8月以降の昼夜の温度差も大きいため、良いお米ができる条件にかなった地域気候です。その中でも豊田農園は、豊かな自然が残る阿武隈高地から流れ出る真野川沿いに位置し、太古からこの川によって育てられた集積土の土地と、養分やミネラルを豊富に含んだ水の良さが、より素晴らしいお米を育んでくれます。明治期以降の農地改革などを経て、東北の太平洋岸に吹くやませにより幾度となく起こった冷害や、農業が衰退の一途をたどる現在に至っても、当園近隣の稲作農家は離農率がたいへん低く、このことから見ても、地域が送り出すお米に対して、質・量共に市場から評価されていることがご理解頂けるかと思います。