代かき

田んぼに水を引きこみ土と水を攪拌するために1回目の代かきを行います。その後、約5cmの水を張って放置し、雑草が出始めたら2回目の代かきを行います。全体が水と空気を含んでよく混ざり、雑草のほとんどは肥料となります。

均一に稲の好む土の軟らかさにすることで、育ちにムラがなくなり、より良好な発育と収穫が期待出来ます。地味ですが重要な作業です。

苗の植え付け

2回目の代かき直後(例年5月20日頃)に田んぼへの植え付けを行います。機械が入れない場所はすべて手作業で植え付けます。

一般的な慣行栽培では1株5〜10本にまとめたものを、1坪あたり70〜80株植え付けるのですが、豊田農園では苗の1本ずつがのびのびと力強く育つように1株を2本とし、1坪あたり40株を植え付けます。

田植え機を使いますが、真直ぐに、そして田んぼの面積に対して最適な苗の数を均一に植える必要があるので、予想以上にデリケートな作業です。